ここ最近の市場は、ウクライナ情勢が生起して以降、それまでとはかなり投資環境が変わってきたと素人ながらに実感しています。
決算発表において良い業績が出たのに翌日寄りで高値を記録したかと思うと、その後下がり続け翌日も高値を更新することがなかったりなど。
新たな投資を躊躇するとともに、不安感から利確を急いでしまう心理状態
そんなウクライナ情勢を受けての株式市場ですが、大きな授業料を払って学ばせてもらいました。
1月中旬に旅行関連株の復活を見越して投資した結果、2月上旬には300万円の含み益が出ていました。そして北京オリンピックが閉幕するころ、ロシアの動きが不穏なものとなってきて、正直ロシアは侵攻するだろうと思っていましたが、欲が判断を誤らせて信用でいわゆる「2階建て」投資を1000万円ほどした結果・・・・・
翌週にはー130万円の含み益に転落・・・・(泣)
損切りするか迷いましたが、翌日こうなったら損切りすると腹を決めて
結果的に株価は上がらず損切りしました。
ずるずると状況に流されて追証に追い込まれるのではなく、
最後は自分で決断したいという一握りの意地もあったのも事実です。
投資歴の中で最大の損切りとなりました。
腹決めるまで、「なんであの時売らなかったんだろう?」「なんで買い増したんだろう。」と
悩みに悩みましたが、腹を決めると不思議とスッキリして損切りできました。
この経験が今後の投資で活きてくれたら。
いや、活かすのは自分自身!
これまでの投資でトータルで利益が出ているため、損切りにも耐えれたのかもしれません。心理的に。
この経験で学んだことは、
〇 株を買ったときに売り時期を意識して考えておく
〇 上を上をと欲張ると判断を誤る。欲張りすぎない。
〇 不安な時はいったん売って利確して、再度買えばいいじゃないか。(だいたい下がる時がある。)
損切りした後、気持ちを切り替えて翌日には+40万円で少しは反撃
その翌週に購入した株で現在は当時の損切りを補てんすることは結果的にできました。
投資をしている以上、勝ち続けることは不可能で負けることも必ずある。
ただ負けた後、どうするかが大事。どう立ち上がるか。
自分に言い聞かせてます。
ウクライナ情勢にコロナの状況、円安も加わって私みたいな素人投資家には大変難しく厳しい状況ですが、目を背けず日々株価を確認し少しずつ学んでいけたら。
「高く登ろうと思うなら、自分の足を使うことだ。
高いところへは、他人によって運ばれてはならない。
ひとの背中や頭に乗ってはならない。」
哲学者 ニーチェ