【教訓】株価を上げそうな情報があったとしても、必ずしも翌日上がるものではない。上がらない場合は一気に悲観となり大きな下げになることもあり得る。
木曜の夕方にコロナ対応薬、ゾコーバが緊急承認され塩野義の株価はPTSにおいて17%も上昇。その後一旦、落ち着くものの「翌日、大きく上げるんだろうなぁ。」と思ってました。
ところが、寄りでも5%程上げたものの終値は前日比でマイナス。。。
こんな結果になるんですね。PTSで買った人は辛いだろうなぁ。
ゾコーバそのものに対する評価なのか、塩野義の株価が新薬を織り込んだものだったのか、今回は良い勉強になりました。塩野義ほどでもないですが、私が大変お世話になったエアトリも2021年は感染者減や旅行支援策の話しが出るたびに翌日7%くらいの上昇は頻繁にありましたが、今年は同じような情報があっても株価を下げることが何度かありました。もちろん上昇することもありましたが。
これって、大口の機関等が投資対象に対するスタンスを変えたことが、このような結果になっていると私は思っているんですが、どうなんでしょう???
今の株価がそのニュースを既に織り込んでいるのか?これをどうやって判断するか。
私としては、これまでの株価の動き、最近の高値、底値を把握してそこから判断するしかないと思ってます。エアトリについては、3000円の回復はかなり厳しいかなと。3500円はもう無理かな。昨年の4000円は期待先行のバブルで、コロナ前の株価(もしくはやや高値)に概ね収束していく段階にあると考えています。
一方で、年末に向け日本市場は全体的に上がっていきそうな気配を感じています。もしかしたら年末までではなく、年度末の決算まで続くことも。
現物で持っているANA、三越伊勢丹、11月の決算後の急落で買ったTOYOTIREは全て含み益。
信用で持っているANA、ピアは含み損であるもののここ1週間でかなり改善されてきており、今週には含み益に転じるのではと期待しています。11月の決算後の急落で買ったチタン工業は既に含み益。
トータルで6万円の含み益となっています。
ここ1か月で被った130万円の損切りをカバーできる利益確定もでき、今年の収支は約20万円の損。先々週にソフトバンクで約75万の損切りをくらった時は、「今年は赤字確定かな。」と弱気になりましたが、なんとか希望の光が見えてきました。
今年も残り1か月、短期売買を主軸になんとか黒字にもっていけるように頑張ろう!!!
もちろん本業も頑張りながら。明日からの1週間も引き続き充実したものに。
運用資産:約900万円
夜明けは必ずやってくるのです。
山田かまち(詩人、作家)